apron2019’s diary 

誰もが来やすいカフェを作ることにしました。一般社団法人エプロンのブログ

防火対象物使用開始届出書

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船橋消防署予防課で、

防火対象物使用開始届出書を

やっと受理してもらった。

長い道のりでした…

対応してくれる消防署の人が、

みんなイケメンだったから

何度も行けましたが、

そうじゃなかったら心折れていたかも

 

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市役所の包括支援課にも行って、

認知症カフェ立ち上げ補助金の報告書を提出

こちらもイケメンの若者が担当なので、

行く気がする。 

 

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うまくことが、片付いたし、

コロナの収束を願って

船橋大神宮にも足を運んだ。

お店の住所を告げて、

安泰を祈る。

 

どうぞ、おだやかな日常が

戻りますように。

 

筆:松江

 

 

社会保険制度

一般社団法人だからと言って、

一般的に良いことと言われそうなことをするからと言って、

株式会社とやることは今のところ変わっていなさそうだ。

今日は昼から社労士さんと打ち合わせをする。

 

1週間に30時間働く人がいれば、雇用保険の手続きが要る

労災保険はあたりまえ

(しかし、理事や役員は適用されないそうだ。え、転ばないようにしなきゃ)

協会けんぽにも入らねばならない。

(これは来年の人間ドックの減額につながるかも???←勝手な期待)

 

そういうことはこちらの懐事情とは関係なく、

色々ちゃんと支払えといわれるが、

毎日きいていて不愉快なのが、

休校で休んだ母への手当のはなしである。

 

コロナの流行は誰のせいでもない。

しかし、我がエプロンにも影響はある。

 

cafeとしてオープンしていいのか

おしゃべりの場として集っていただいていいのか

その答えは行政のどこにきいても明確にでなかった。

 

個人的にはイベントの仕事をしているので、

ワタシの個人事業の売り上げは当面まったくナイ。

そしてcafeも思うように動かせない。

 

しかし、そこに補助金はでない、

 

安倍総理よ、

補助するならルールを作って平等にせよ。

コロナで収入が断たれているのは

学校に行ってるこどもを持つ親だけではナイ。

 

フリーランスは金を借りろ??

返さなくていいなら借りるけどね。

 

あれ?

タイトルは社会保険制度だったっけ。

ちょっと憤って外れてしまった。(;^_^A

 

縮小なようですが、

連日あちこちで卒業式が開かれていますね。

おめでとうございます。

ワタシも、「旅立ち」とか聞いて涙したいな~

 

桜もそろそろ咲くのだとか・・

 

良い1日をお過ごしください。

 

筆:松江

 

 

 

 

 

 

病院で働く人は偉い

人間ドックで、徳洲会病院

今は自営業者なので、

めちゃくちゃ高額ドックです。

 

しかし

一年に一回だけ、

大嫌いな胃カメラもやる。

 

今、やってきました…

鼻からになってだいぶラク

大きな何かは無さそうでした。

 

母より先に逝くわけにはいかないし、

まだもう少しやりたいこともあるし、

ピンピンコロリを目標に、

辛抱の半日

 

それにしても病院で働く人は

偉いですね。

いつもと変わりなく

わたし達が不安にならないように

笑顔で、優しい。

 

皆さんがいるから、

安心して

また一年頑張ろうと思います。

ありがとうございました。

 

あーお腹空いた…

 

筆:松江

はちみつぶんぶんケーキ

休校二週目だそうですね。

お母さんたち、

長丁場なので、

テキトーに息抜きを…

 

仕事が大好きで

会社が大好きだったワタシにも

子どもとお菓子を作った思い出はあります。

 

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ワタシにも作れた

簡単ケーキですが、

とても美味しかったし、

幸せな時間でした。

 

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エプロンで本のお菓子を

作って食べていただくのは

ダメなのかな?

本はとってありそうな気がするので、

探してみようと思います。

 

筆:松江

 

 

エプロン実店舗オープンにむけて!

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新京成線 高根公団駅前に

エプロン実店舗の準備が着々と進んでいます。

 

これまでコロナウイルスの影響によって、

習志野のcueさんでの講座、

リファイン習志野さんでの講座を

続けて中止とさせて頂いたのですが、

さらに今度は新店舗用に発注していた

設備が間に合わないなど

ハラハラドキドキの状況もありましたが

工事の皆さんの全面協力のおかげで

とても順調に店舗ができあがってきています。

どうもありがとうございます!!

 

一緒に働いてくださる皆さんとのこと、

お店の仕組づくり、届け出関係、

メニュー、レシピ、マニュアル作り、

今日はこれから、食器や電化製品、

消耗品の買い出しへ。

想像ができないくらいに

やることが盛りだくさんです@@

お店を開いている人って、

本当にすごいなあ。。!!

 

私達も、もうひとふんばり!

この状況を楽しんで頑張りたいと思います。

 

筆☆ 理事 三島

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

夢 ではない。

店を作ると決めてから、

よく言われるのが、「夢」 という言葉

 

ワタシは幼い頃、近所にあった体育大学の校庭で

大車輪をぶんぶんやっているお兄さんに憧れ、

体育の先生になろうと思っていました。

もっと幼い頃は、

タイ焼き屋さんや魚屋さんになりたいという夢もあったかな。

 

物心ついてからは

現実しか見ないつまらない人に育ったのでしょう。

何になりたいという夢はもっていなかったように思います。

 

今の夢は?と聞かれたら、きっと「世界一周の旅」と答えます。

行ける国すべてに行って見たい。

これは夢と呼ぶにふさわしいでしょう。

 

夢の定義は人それぞれですが、

今作っている店でやりたいと思っていることを

夢 と言われると、

それはまったくピンときません。

 

ずーっと前からやりたかたったことでもなく、

それができたらハートマークがふわふわするイメージも沸きません。

 

敢えて言うならミッション。

やる必要があると思ったので

やることにした。

だからやる。

 

もう一つ大事なワードを教えてくれた方がいました。

パッション。

 

情熱をもって任務を遂行する。

その渦中にいます。

 

「お客さんが入らないかもしれないじゃない。」

今日、ある方との話の中でそう言われました。

もちろん先方に悪気はありませんが、

 

ワタシの答えは1つです。

入るようにすればいい。

 

そういうことを考え、実行することに

自分がいる意味を感じます。

 

筆:松江