apron2019’s diary 

誰もが来やすいカフェを作ることにしました。一般社団法人エプロンのブログ

松原の介護のはなし

その時の最善の選択だと思うこと。

松原です。 先日は介護のお話しをお2人の方から 伺いました。 おひとり目は 100歳越えのお母さま。 調子を崩され入所していたけれど 食欲がなく元気がなくなってきた。 年末年始、面会できないのは寂しいから 家に戻すことにした。 施設の方から 小規模多機…

なんかあったら施設に入れてね。母の望みは叶ったと捉えるとしたら?

松原です。 先日、ケアマネをしている友人と 話す機会があった。 「自分の親の介護でクタクタ。 介護施設に入ってもらおうか悩んでいる。 親は嫌がるからできるだけ望みを叶えたいし、 わたしはまだやれそうだし…。」 聞いていてふと感じたことを質問した。 …

一年前の夜はパイプ椅子で寝た。母の施設での日々は不幸せだったのか?

こんばんは 松原です。 一年前のこの夜…母の施設のパイプ椅子で 一晩すごしたこと、昨日のように思い出す。 我ながら器用に寝たもんだと感心する。 そのころ、読んでいた本が 田坂広志さんの 「すべては導かれている」で… 命の灯をみつめながら 死について考…

認知症かどうか検査するよりも…大切なこと。

松原です。 最近… 「あれがあれであれだからあれして!」 って、指示語ばかりの話し方に なっています。 それでも、キッチンスタッフは 何を言いたいのかわかってくれて 対応してくれているから ホントにありがたいです。 なんだか集中力もなく、 頭の中が、…

話しをするだけで、聞くだけで、気づくことがある…。

松原です。 母の納骨を終え 私の介護生活は一区切りつきました。 そんな私ですが 今、介護中で悩んでいる方や 苦しい思いをしている方のお話をうかがうと 介護中の自分の気持ちを鮮明に思い出します。 母は、なぜこんなことをするのか? 言うのか?と混乱し…

ふなボノさん主催のコミュニティコーピングの体験会に参加しました。

松原です。 今日はふなボノさん主催の コミュニティコーピングという ボードゲームの体験会に参加しました。 耳慣れないことばの コミュニティコーピング コーピングとは、対処する、課題と向き合う時いう意味だそうです。 このゲームは人と地域資源を繋げる…

初!ZOOMによるオレンジカフェ開催しました

松原です。 2月25日(土)は いろいろな都合で 今回はZOOMによるオレンジカフェを 開催しました。 直前でのお知らせにもかかわらず 4名の方がご参加くださいました。 ありがとうございます! 自己紹介をしていただくと これから介護が始まりそうな方。 すでに…

昨年話題になった映画PLAN75を見ました。

松原です。 昨年から気になっていた PLAN75をprime videoで視聴。 夜中に見なきゃよかった。 国会で可決された 超高齢者社会対策のPLAN 75。 75歳になったら自ら死を選択できる。 準備金が10万円もらえ、 プランによっては 葬儀代もタダ。 このままでは効果…

母は、私を覚えていたのだろうと確信して…涙した夜。

NHKスペシャル 「認知症の母と脳科学者の私」 を観ました。 以下番組紹介より引用します。 記憶が失われても母は母らしくいられるのか―。脳科学者の恩蔵絢子さんは、認知症になった母・恵子さんの介護をしながら、この問いに向き合い続けてきた。脳画像を分…

12月のオレンジカフェ開催しました。

松原です。 12月24日(土)10:30より オレンジカフェを開催しました。 エプロンのオレンジカフェは 介護している方が ひとりで介護を 抱え込まないようにするために おしゃべりする時間です。 介護といっても いろいろな形があります。 認知症の親御さんの介護…

本当はこれが一番の理由なのかもしれない。介護を抱え込んだ理由

松原です。 介護を抱え込んだ理由。 次に思い当たるのは 金銭的な理由です。 母は、常々… 「何があったら あなたの世話にはなりたくないから 施設にいれてね。」 と、私に言っていましたが 金銭的なところで 準備が全くできていない状態。 認知症の初期の頃 …