皆さまお変わりありませんか?
エプロン高根公団カフェを休業して早1か月が過ぎました。
ずーっと開かないシャッターはいつ開くのでしょうか。
昨夜、ニュース番組などを真剣に観て、
そう。
「こうなったらこうする」
というルールが示されていないことが
一番もやもやさせるんだなと思いました。
出口の見えないぐるぐるしたトンネルを走っているような
日ごろ首都高とか通らないので
たまーにずーっとトンネルみたいなところを走っちゃうと
いつになったら外に出られるのかな~
この車線で大丈夫かなあ・・・
後ろから速いのこないといいなーとか、
ずーっと緊張しながら運転して、ひどく疲れる感じ。
ワタシのように強いられたレールにいる一般国民は、
いつも号令を待っているわけですが、
毎回号令のあとの次の動きはわからないまま
整列している感じですね・・
自分で思ったとおりに行動してはいけない。
または、行動しにくい環境だからストレスなんでしょうか。
しかし
もうちょっと我慢しましょう。
我慢なのかなあ・・・。
5月1日にお一人の感染者
2日、3日はゼロ人
いいぞ~あと12日間でないといいな~
そうすれば6月からエプロンは開けられるでしょうか。
実はワタシは二度会社がつぶれた経験があり、
それは今に活かされています(笑)
命あれば、健康でいれば、なんとかなる。
なんとかしなければならないと思うと
もちろん落ち込みもしますが、
再び立ち上がらなければならないと、
なんとかマンや、なんとかレンジャーのように
片足ずつ立ち上がれるのです。
家族も友達もいる。
それは強ーい味方です。
まずは命。
命 ってかたち作ってた芸人さんが昔いたような・・・
どんなんだったっけな・・
引きつづき
ステイホームを・・・
筆:松江