apron2019’s diary 

誰もが来やすいカフェを作ることにしました。一般社団法人エプロンのブログ

教育機会確保法

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※緊急事態宣言延長に伴い、エプロンは9月12日まで休業とさせて頂いております。

 

夏休みが終わり、新学期が始まる頃。

不安な気持ちを抱えたこどもから

「学校に行きたくない」

そんな様子を察知したら

親は何をしたら良いのでしょう。

 

ご存知でしょうか。

「普通教育機会確保法」(2016年12月~)

これまで、不登校支援の在り方が

「学校復帰」を目指していたものが

そうではなくなりました。

 

以下「NPO法人登校拒否・不登校を考える全国ネットワーク」リーフレットより抜粋

 

「教育機会確保法」は

不登校の当事者・親の声をもとに

生まれた、1人ひとりに合った

学びの場を保証するための法律です。

 

確保法の大まかな5つのポイント

1.休養の必要性

 2.学校以外の学びの場の大切さ

3.「学校復帰」ではなく「社会的自立」

4.公民連携

5.子どもや親への必要な情報提供

 

この法律によって寄せられた親・

子どもの声には

こんなことが書いてあります。

 

辛いときは休んでいいことがわかった。

学校に行けない自分が悪いわけじゃないとわかった。

学校以外でも勉強できるのが嬉しい。

お母さんが学校に行けって言わなくなったから、家の中で安心できるようになった。

「親も子も無理しなくていいんだ」と心が軽くなった。

「大丈夫」と言われているようで嬉しい。 

 

でも、2年前まで義務教育期間中だった

息子が学校に行かれなかった頃、

少なくとも私はこのことを

全く知りませんでした。

周囲の環境にも、このことについて

周知されている実感は無く、

「学校へ行けるようになってほしい」と

心のどこかで思っていたし、

焦りや不安をずっと抱えていたことは

間違いありません。

 

だから今、こういう時代になった事を

もっとみんなに知ってほしい。

リーフレットを頂いて、

店内に設置してあります。

 

その他にも色々なパンフレットや

本もあります。

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エプロンでは、

保護者の方が参加できる

ターコイズカフェ」を

毎月1回開催しています。

不登校について

気軽にお喋りができる場です。

子供が3年ちょっと不登校だった

エプロン店長の私が毎回

参加しています。

お店が再開したら日程をお知らせします。

どうぞお気軽にお越しください。

 

筆:三島