apron2019’s diary 

誰もが来やすいカフェを作ることにしました。一般社団法人エプロンのブログ

入学式③

だちこです
入学式編 最後になります

 

入学式①

https://apron2019.hatenablog.com/entry/2022/03/12/074112

 

入学式②

https://apron2019.hatenablog.com/entry/2022/03/14/112345

 

当時、息子の育てにくさを感じつつも、どうしたら本人が心地よくという考えには至らず、どうしたら私が楽に立ち回れるか?そんな事しか考えてなかったので
入園式に臨むにあたっての準備もなく、あとは神頼み状態でした

 

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当日は冷たい雨の日
園まで子供と一緒にゆっくり歩いて30分の距離
それでなくても手を繋いで母の横を歩くことの難かしい息子(交通ルールお構い無しに

興味のある方へ自由に歩きたい息子)、傘を片手に歩くことも練習出来ていない当時は

レインコート、長靴で何とか手を引っ張りながら園まで到着

もうそれだけで親子共にヘトヘト

 

式は親1名が子供と一緒に入場して親子で席に着くスタイル(主人は後方の保護者席)

園の歌や園長先生の挨拶、来賓の挨拶と進むなか、息子の機嫌がいよいよ怪しくなります
そして本人突然立ち上がり1人で会場外へ脱走してしまいます
慌てて私もついていき会場外へ、恐らく園でも前代未聞だったかもしれません


式が終わってぐずりながら クラス全体の写真撮影があり、その後各教室へ戻り、先生からのお話がありようやく帰宅


当時を振り返れば 全く子供の気持ちに寄り添えない自分都合な結果、

息子は今は何をしていて、あとどのくらい待てば良いのかも解らず、限界が来て

会場から脱走という結果になりました


それでも 解ってない当時の私は他のお子さんは親の隣で座っていられるのに我が子はどうして

こうなのだろう?とガッカリした気持ちでいました


今思えば年齢的な問題もモチロンあったのかと思いますが、事前に幼稚園に問い合わせしたりして
どのくらい時間かかるのか、どんな流れで当日は進むのか、把握出来ていたら もう少し結果は違っていたかも知れないなぁとタラレバな想いがよぎります

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でもこう言った経験があったからこそ、我が子の苦手な事を知るきっかけにもなったと感じています

我が子含め、凸凹な子供はゆっくりではあるけれど、本人のペースで少しずつ成長していきます

周りと比べるのではなく(それがとっても難しいのですが)、わが子の1ヶ月前、

半年前を思い浮かべてみると必ず変化を感じられるはず 

そんなことに喜びを感じられると、また違った景色に見えてくるなあと思います

長くなりましたが入学式にまつわるエピソードこれにて終わります

長文の拙い文章をお読み下さりありがとうございました

また 息子のエピソード等お伝えしたいと思っています

 

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エプロンカフェでは、毎月ターコイズカフェ】(不登校の子を持つ親のお話会)を開催しています

安心安全な場で、気持ちを話して放してリフレッシュされませんか?

参加されることによって、解決を目指すものではありません
ただ同じ様な境遇にある保護者の皆さんとお喋りすることで、元気になったり、何か気づきのきっかけになれたら幸いです

 

ターコイズカフェ】不登校の子を持つ親のお話会)
1000円(ワンドリンク付き)
場所:エプロン高根公団カフェ
3/18(金)10時~12時
4/ 9 (土)14時~16時