apron2019’s diary 

誰もが来やすいカフェを作ることにしました。一般社団法人エプロンのブログ

就学先を決めるまで③

だちこです

これまでの履歴

就学先を決めるまで① - apron2019’s diary

就学先を決めるまで② - apron2019’s diary

 

⑤発達テストを受ける

⑥就学相談会(保護者、子供 )

⑦医学診断の為の面談(保護者、子供 )

⑧就学指導委員会にて話し合われ⇒答申を伝えられる

⑨就学先決定

⑩就学時健診

 

⑤発達テストを受ける

就学指導委員会に提出する為の資料の一つに発達テストの結果が必要とのこと
当時、児童精神科の病院と繋がっていなかった為、発達相談センターを通じて
検査が受けられるということで夏休みに受けました

支援学級には知的学級と情緒支援学級があり、情緒支援学級に進む要件に発達検査から知的に遅れがないことを数値から証明することとされています

 

⑥就学相談会

子供と一緒に教育委員会に出向き、保護者と子供は一時的に離れて、保護者はアンケートや面談を受け、子供は相談員から個別観察と集団観察を受けました
子供の様子は担当者より話を聞くことが出来、本人の特性の一つの見通しが持てない事への不安の強さがその時も顕著に表れていたと報告を受けました

 

⑦医学診断の為の面談
市の嘱託の児童精神科医師との面談を発達相談センターで受ける為、夫も同席して子供と3人で向かいました

医師は最初、子供に対していわゆる自閉傾向にある子供への検査手法の一つに「サリーとアン」という人形を用いたお話を聞かせ、その後に質問をするという事を子供にしました

その後、私たち夫婦と話しを行い、医師は今回の子供の様子やこれまでの発達検査結果や面談等での報告を元に息子は自閉スペクトラム症の境界域(グレー診断)だろうと言われました

そして最近、多くの保護者が子供の発達度合を懸念して児童精神科への受診が殺到しているけれど息子の場合、通院よりも環境調整をしてあげる事が大切だろうと説明を受けました
私達からの相談の中に学区の小学校がマンモス校であること、学区には情緒支援学級がないので、その場合は学区外の近隣の学校へ通うことになることを相談しました

医師もマンモス校が学区の小学校であることは心配視している印象でした

 

初めて医師からそう告げられて私は正直ショックな気持ちホッとした気持ちと両方が混在していました

やはりそうだったのかと、でもこれで育て方の問題ではないんだなと医者から認めてもらえたようにも思いました

 

⑧就学指導委員会にて話し合われ⇒答申を伝えられる

担当者から結果が出たということで面談に出向きました

結果は自閉症情緒特別支援学級が妥当だろうという答申でした

そして、この結果を受けても保護者の意向により最終的な判断をして構わないと伝えられました(答申の通りでなく、学区の通常学級を選択する事も可能だと)

そして保護者の意向は年内に返事を確定させてほしいとも伝えられました

この時10月末でした

 

これは障害者差別法によるもので答申が出ても保護者の意向で子供の学ぶ場を自由に選択して構わないというもののようでした

私はこの答申を受けて、息子が情緒支援学級に進む方が良いと思っていたので背中を押された気持ちでいました

 

長くなりましたので続きは次回に最終回として書きたいと思います

 

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